認定医工連携コーディネータ

医療機器参入企業を支援する際の基礎能力である、マネジメント、薬事、知財、知識等の能力を試験し、その必要能力の保有を認定します。
この認定された人材を「認定医工連携コーディネータ」と呼びます。

認定医工連携コーディネータ

笠井 浩

1958年生まれ

○参入戦略

○医療機器参入政策

○自治体の支援制度構築支援

宮島 富雄

1957年生まれ

○規制要求事項支援

○QMS構築・薬事申請戦略・支援

○医療機器産業参入・開発支援

○新製品の日本市場への導入

○QMS構築・薬事申請

金本 光一

1946年生まれ

○医療機器事業参入

○医療機器研究開発

○医療機器リスクマネジメント

○アカデミー発ベンチャーの事業参入支援

○中小企業の医療機器事業参入への支援等多数

コーディネータ名

—年生まれ

○—

○—

○—


認定医工連携コーディネータ制度
認定医工連携コーディネータ試験

医工連携コーディネータを対象に、「医工連携セミナー」(オンデマンド)の受講と「セミナー終了時試験」と「面接試験」を行い、合格者を「認定医工連携コーディネータ」として認定します。

料金
セミナー受講料(初年のみ)30,000円
資格維持費(2年目以降)20,000円
申込先

医工連携コーディネータ協議会事務局
〒186-0001 東京都国立市北2-38-2-2 株式会社テス 内
E-mail:contact@ikouren.org